BOSS/TU-3をレビュー!音痩せ対策や使い方を解説

BOSS/TU-3をレビュー!音痩せ対策や使い方を解説

BOSS/TU-3とは?

BOSS Chromatic Tuner TU-3はBOSSの通常コンパクト・エフェクターと同サイズで発売され、好評を博したTU-2の後継機となります。

この記事ではBOSS/TU-3(クロマチックチューナー)をレビュー。
優れた視認性はそのままに改善された弱点やアップデートされた機能をご紹介していきます。

また、TU-3の音痩せ対策や効率的な使い方もあわせて見ていきましょう。

目次

BOSS/TU-3のスペック

商品名TU-3
メーカーBOSS
概要チューナー

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  • チューナーを初めて買う
  • クリップチューナーでは不安
  • 使っているエフェクターが全てBOSS製品
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BOSS/TU-3の使用アーティスト

ブラッドギルス(オジーオズボーン)※TU-2を使用

TU-2とTU-3の違い

TU-2とTU-3

TU-2も十分に使えるチューナーでしたが、ユーザーからの声を大いに取り入れTU-3は更に使いやすい物に進化しています。

ちなみにTU-2は既に生産終了品となっています。

TU-2からTU-3に追加されたもの

■ ギターモード・ベースモードの追加

弦単位での表示がされ初心者に分かりやすく改善されています。

フラット・チューニングはギターモードで最大6半音、ベースモードで最大3半音まで対応でき、ベースモードは5弦ベースもチューニング可能となっています。

■ LEDライトの数が大幅に増加

LEDライトが11から21に増やされていますので、動きが滑らかになり視認性がアップしています。

■ 高輝度モードで野外でも

高輝度モードが搭載され、照明が明るくたかれている時や野外などの明るい場所でもはっきりと見る事ができます。

■ アキュピッチサイン機能

チューニングが合った事をLEDライトの光で知らせてくれます。

■ チューニング測定精度アップ

測定精度が±3セントから±1セントに向上しています。

TU-3とTU-3wの違い

TU-3とTU-3w

ついにBOSSが「トゥルーバイパス・モード」を搭載したエフェクターを発表いたしました。

それがTU-3の「技クラフト・シリーズ」のTU-3wとなります。

その他の機能はTU-3と同じですが、最大の違いはバッファー・モードとトゥルーバイパス・モードが切り替えられるようになっている事です。

バッファーも今までのものと違い「プレミアムバッファー」と呼ばれる使える高品質なものとなっています。

「スルー時のバッファー音が痩せる」や「ハイ落ちが凄い」などと言われ続けてまいりましたBOSSのエフェクターですが、ここにきて突然のトゥルーバイパスの実装とバッファーの改良ですから驚きです。

BOSS/TU-3特徴

TU-2との違いの所で比べているうちに特徴も書き記載してしまいましたので、こちらでは基本的な機能を記載していきます。

特徴1 セントモードとストリームモード

オンにしてギターの開放弦を鳴らすと、LEDライトの光が動きメーターの中心で止まる事でチューニングが合った事をお知らせしてくれるのですが、針のように動くセントモードと光の速度で知らせてくれるストリームモードに右下のボタンで切り替える事が出来ます。

視覚的には光の動きが止まったら完了のストリームモードの方が分かりやすいでしょうか。

特徴2 他のエフェクターへの電源供給

他のエフェクターへ電源を供給できるパワーサプライ機能がついています。

この機能の素晴らしい所は、現在のPSA電源のみならずBOSSのビンテージエフェクターのACA電源に対応できることです。

初期型の「Made in japan」のBOSSのエフェクターの持っている本来の力を発揮させるには、この電源供給が必要となります。

専用ケーブルを使う事で最大8台まで供給することができます。

BOSS/TU-3のデメリット

デメリット1 繋ぐだけで音痩せする

TU-3を繋ぐだけで音痩せするのはデメリット。
これはBOSSのエフェクター全てに付いている「バッファードバイパス機能」の影響です。

気になる方はトゥルーバイパスと切り替えられるTU-3wを購入することをお勧めします。

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後の対処法としてはチューナーアウトの付いている「ボリュームペダル」などを使い接続する方法があります。

BOSS/TU-3の使い方の裏技

TU-3をあえて最後に繋ぐ

一般的にチューナーは一番最初に繋ぐ物と認識されていますが、あえて最後に繋ぐのもありです。

TU-3を最後に繋ぐメリットといたしましては、一番最初にはバッファーや常にオンにしているクリーンブースターなどを繋いでおけば、TU-3の音痩せを防げるということです。

エフェクターは前段にある物の影響が優先されますので理にかなっていますよね。

後はMCの時などのミュートとして使えます。最後に繋ぐことで手前にある歪み系のノイズなどを全てカットしてくれます。

TU-3を最後に繋ぐと他のエフェクターをオフにしなくてはいけない

デメリットはいざチューニングする際に他のエフェクターをオフにしなくてはいけない事です。

ディレイやリバーブなどをかけっぱなしにしている方にはひと手間増えてしまいます。

ちなみに最初に繋いでいるクリーンブースターなどは影響ないので、そのままで良いです。

BOSS/TU-3と似ている同価格帯の機材と比較

Polytune 3 ポリフォニック チューナー

お値段は少し高めになりますが、TCエレクトロニックの「ポリチューンシリーズ」は全弦同時にチューニングできる機能が付いています。

しかし、これは正確さからいうと「精度±5セント」となりますので普通に一本ずつ弾いてチューニングした方が良さそうです。

ちなみに単音でしますと±1セントと精度がかなり上がります。

また、「トゥルーバイパス」となっています。
最新モデルならトゥルーバイパスとバッファーを切り替えられる機能も付いています。

KORG/Pitchblack

後はよく比較されるコルグの「ピッチブラックシリーズ」があります。こちらも「トゥルーバイパス」となっています。

操作ボタンの位置が上段に付いていて誤作動を防ぐと同時に全面を見やすくしています。クロマッチクモードのみとシンプル設計ですが、4つの豊富なディスプレイから好みのモードを選べます。

BOSS/TU-3を実際に使った感想

BOSSのエフェクター全般に言える事ではありますが頑丈です。10年以上使っていますが一度も何一つ壊れていません。

慣れてしまっているせいかもしれませんが、一番見やすくて使いやすいのではないでしょうか。

BOSS/TU-3はこんな人におすすめ

初めてチューナーを買うのでしたらTU-3で間違いないでしょう。クリップチューナーは便利そうですがステージでの使用は他の楽器の音などの影響も受けてしまいますし、小さくて取り回しがよいだけに紛失しやすいです。

使用エフェクターが全てBOSSの場合はPSA電源をTU-3を介して供給してやればメーカーの推奨通りになります。

使いやすく見やすくて頑丈。ステージのお供には「BOSS TU-3」がお勧めです。

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