コンフォートストラップ(COMFORT STRAPP)/軽くなるギターストラップで肩の負担を軽減

コンフォートストラップ(COMFORT STRAPP)/軽くなるギターストラップで肩の負担を軽減

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エフェクターだのストラトだのなんだかんだこだわる部分もありますが、絶対にこだわったほうが良いという部分、それはストラップ。

ストラップは意外と軽視されがちですが、パフォーマンスを向上させることにおいて、必要不可欠なものなんです。

ストラップを選ぶ基準にも強度や見た目などいろいろありますが、その中でも疲れにくさに特化したストラップといわれているコンフォートストラップ(COMFORT STRAPP)をご紹介したいと思います。

目次

コンフォートストラップのスペック

商品名GUITAR STRAPP
メーカーCOMFORT STRAPP
特徴厚みのあるパッドと支点による負担軽減。
独自の構造ではずれにくい。
材質ネオプレン
サイズ・LONG 97-114cm
・Extra Long 107-137cm
備考ギター用ベース用あり

COMFORT STRAPPなら最安値保証のサウンドハウスがおすすめ!

  • 演奏時の方の負担を軽減
  • 分厚い感触が気持ちいい!
  • 外れにくいから演奏中も安心
  • ヘッド落ちを防ぐ
  • しんどいライブが楽しいライブへと!

COMFORT STRAPPの特徴

デフォルトストラップではありえない肉感

この肉厚感はGuitar STRAPPの大きな特徴でもあります。

この素材はネオプレンというもので伸縮性に優れているので肩が痛くなりません。
また、摩擦も気にならなくなるのです。

デフォルトのストラップだと方に違和感があるまま演奏になってしまいますよね。
コンフォートストラップのギターストラップならそのガサツキ感もなくなるのです。

ストラップにしろ、リュックの肩紐にしろ肉厚感のあるものは肩の疲労が軽減します。

肩に負担がかからなければ、それだけ疲れにくくなり高いパフォーマンスを継続させることができます

よくライブハウスで見かけるのですが、メッチャいいギター使ってるのに、ストラップがデフォルトということ。
本当に気になる。

それは筆者自身がストラップにこだわっているからかもしれませんが、それでいいのか?と思ってしまいます。

終始最高のライブパフォーマンスをするなら、やはりストラップをコンフォートストラップに変更して疲れをやわらげるべきです。
見えない疲れで演奏がガタガタになってしまうなんてことは本当によくあることですから。

はずれにくい

ライブ中、テンションが上がりすぎて、ついつい動きがオーバーになってしまうことはありませんか?
普段と違う動きをすると予期せぬトラブルに見舞われることがあります。

その中でもよくあるトラブルは、ストラップピンからストラップが外れてしまうこと
これは本当に恥ずかしいですよね。

落ちたギターをせっせと付け直している様は滑稽です。

そんなときもコンフォートストラップのギターストラップなら安心。

ギターの重量を利用してエンドピンを挟んで落とさない独自構造を採用しているので、かなり外れにくくなっています。。

ちなみにこの独自構造を「Douglas Connector」といいます。

  • あの時ストラップさえ外れなければ…
  • ストラップが外れて死ぬほど恥ずかしかった…

という経験がある人は、このストラップに変えるだけで安心感と最高のパフォーマンスを手に入れることができます。

ヘッド落ちを防ぐ

コンフォートストラップの凄いところは、エンドピンからストラップが外れにくくなる構造だけではありません。

コンフォートストラップは支点にも注目して作られています。

肩の視点をしっかりと保ったままにできることで、演奏中のヘッド落ちをも改善することが可能なのです。

簡単に言えば通常のギターストラップは肩からぶら下げている状態。

しかし、このコンフォートストラップの場合は、ぶら下げるのではなく、ギターを上げる状態にしてくれるので軽く感じるのです。

これはコンフォートストラップの技術ならでは。

サイズバリエーションがある

コンフォートストラップ(COMFORT STRAPP)にはさまざまなバリエーションがあります。

  • LONG 97-114cm
  • Extra Long 107-137cm

このように自分の身長やパフォーマンススタイルになった長さを選ぶことが可能です。

また、支点を重視するコンフォートストラップだからこそ、重量の違う「ギター用」と「ベース用」に分かれているのもうれしいですね。

COMFORT STRAPPはギターが重いと感じる方におすすめ

私はツアー疲れを少しでも軽減するために購入しました。結果的にこのストラップの変更は成功でした。

演奏の旅が長く続いた時に、毎日楽器を持ってステージに上がっていると、身体が痛くなってきて、楽器がどんどん重くなるような感じがしてくるようになりました。

もちろん音楽にのって動き回ったりしているせいもあるんですが…。

何か良い方法はないかと思っていたところ、楽器屋でギターの重さを軽減してくれるストラップ【コンフォートストラップ(COMFORT STRAPP)】があるという事を知り、すぐその場で購入して、試してみました。

その直後のツアーですぐ使い始めました。

このストラップはライブの時に使うのが一番いいと思います。

素材が、伸び縮みする素材でできていて、縮む力で楽器を常に引っ張り上げてくれているような感覚です。

それにより肩への負担が軽くなっていると思います。

よくあるフェンダーのデフォルトストラップだと、服に接する面がつるつるしたビニール素材だったりして、ひっかかりが少ないのです。このツルツルによって楽器のバランスによっては、ヘッドが下に下がっていきがちです。

これを無意識に支えている左手が、実はちょっとずつ疲れているんです。

しかしこのComfort Strapは、服と接する面が、スポンジでざらざらしていて、滑らないので、楽器の安定にも一役買っています。これは意外な副産物でした。

Comfort Strapはストラップピンに刺して使いますが、穴が2個空いていて、それを両方指すことで、外れにくくなるということですが、あんまりその恩恵は感じたことがないです。

不安な方は別にストラップロックを購入していただいて、つけたほうが安心かもしれません。それ以外には全く使用に不都合を感じたことはありません。

ツアーの多いミュージシャンで、楽器が重いなあと思っている方へ、おすすめです。

ライブがしんどく感じたらストラップをコンフォートストラップに!

ギターを支える「支点」に注目し、疲れを感じさせないことを目的としたCOMFORT STRAPPのギターストラップ。

疲れはミュージシャンのテクニックを少しづつ蝕んで、パフォーマンスのクオリティーを徐々に低下させる。

あれ?今日のライブはなんか疲れたなぁ・・・。という原因不明の疲労感に襲われた人も少なくないはず。

そんな時はデフォルトのストラップがずれ落ちるのを無意識に支えていて、見えない疲れが出ているはずです。

そう言った見えない部分や手を付けていなかった部分をケアしていくことで、今までよりも格段にパフォーマンスを向上させることができます。

ギターの肩紐なんて何でもいいという人ほど見えない壁にぶつかっている可能性があります。

ぜひギターストラップには注目していただきたいと思います。

その中でもCOMFORT STRAPP ( コンフォートストラップ ) / GUITAR STRAPPはオススメ。

また重いタイプのギターであれば必ず装着しておきたいストラップです。

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  • 演奏時の方の負担を軽減
  • 分厚い感触が気持ちいい!
  • 外れにくいから演奏中も安心
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