BOSS Digital Delay”GIGA DELAY” DD-20の使い方や使ってみた感想!

もう最近ではあまり見かけなくなってしまったエフェクターですが、BOSS Digital Delay”GIGA DELAY” DD-20はかつてディレイ界隈をざわつかせた存在。

レアなエフェクターの部類に入るBOSS Digital Delay”GIGA DELAY” DD-20はほとんど新品では手に入りません。

ですから今では持っている人は少ないのではないでしょうか。
ですが全く手に入らないということはないのでご安心下さい。中古品では数多く出回っていますので。

一部のマニアの間ではBOSS Digital Delay”GIGA DELAY” DD-20は今なお愛用している人も多いディレイ。

本記事ではBOSS Digital Delay”GIGA DELAY” DD-20のマニアックな使い方とその特徴についてみていきましょう。

目次

スペック

商品名BOSS Digital Delay”GIGA DELAY” DD-20
メーカーBOSS
価格中古価格による
概要廃盤
特徴ディレイタイムの長さが魅力

音質をチェック!

とにかくこいつに詰まっている

GIGA DELAY” DD-20を購入したきっかけ

5秒とか8秒とかで十分ロングディレイと呼べるという時代に、いきなりボスが23秒ディレイ(このBOSS Digital Delay”GIGA DELAY” DD-20)を出したということで、発売当初大いに盛りあがって、こんな長いディレイを造れるのかと感心したのを覚えています。

ちょうど私はディレイタイムがとにかく長いディレイが欲しくて探していたところでしたので、ナイスタイミング!ということで購入。

私の中でディレイタイムの長さがなぜそんなに重要かというと、ドローンのような長く伸びる音を使ってサウンドスケープを作るときにに必要だからです。

短いディレイタイムだと、反復している単位が短くなって、聴いていて飽きてくる感じがあるのですが、ディレイタイムが長くなればなるほど、音楽的にゆとりがあって、いろいろな和音や展開に行けると思ったからです。

GIGA DELAY” DD-20はそういうサウンドスケープ目的で買うのも良いです。

でも実はテンポをBPMに換算して、正確に数値で打ち込める特性もあるので、曲によってこのテンポのディレイが正確に出したいといった場合にもGIGA DELAY” DD-20はとても便利。

ラック以外でなかなかこういう機能付いてるディレイ少ないです。
そういう意味でかなり貴重なエフェクターといえるでしょう。

あとはリバースとか、ルーパーになったり、アナログ風の味付けを付けたり、かなりの多機能です。

マニアックな使い方をご紹介

これはマニアックな使い方ですが、ディレイタイムを相当長めにして、(23秒とか)一つループを作ってみます。

リピートをマックスにしておけば永遠に繰り返されるのですが、この状態にしておいて、フットスイッチでバイパス状態にすると、このループの上で何か弾いてもバイパスされているので、ディレイには入っていかない状態になります。

なので、23秒のルーパーになるんですが、この無限ループ状態の時にタップスイッチを押すと、急にワープしてループの違うところに飛びます。23秒の枠が崩れるからなんですね。

このときに、「ファオン」っというノイズが付け加わるのですが、それがエレクトロニカっぽくて、そればっかりやっていました。

単純にいい音のデジタルディレイが欲しい人にお勧めです。2ペダルで少し重いですが。

BOSS Digital Delay”GIGA DELAY” DD-20のまとめ

今では中古市場でしか手に入らなくなってきたエフェクター。
まだまだ中古市場ではたくさん出回っていますが、時がたつにつれ手に入りづらくなっていくことでしょう。

BOSS Digital Delay”GIGA DELAY” DD-20の特徴は長いディレイとそのマニアックな使い方。

マニアックな使い方は上記を参考にしてみてください。

今現在でも下手なLINE6のエフェクターよりはオススメできます。
(あくまでも筆者の感想)

ディレイエフェクターの何を買ってイイかわからない…。と迷っている方はとりあえずディレイのすべてが詰まっているこのBOSS Digital Delay”GIGA DELAY” DD-20から始めてみてはどうでしょう。

中古から始めるという選択肢も視野に入れてみてください。

すでに廃盤となっていますので、手に入れるのであれば中古市場をチェック!

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