オジーオズボーンの名曲名盤まとめ!収録アルバムや曲の難易度も紹介

この記事ではオジーオズボーンの名曲をまとめています。

名盤と呼ばれるアルバムからこれだけはきいておいたほうが良いという曲をピックアップ。

それに加え曲のパートの聴き所、ギターの難易度もあわせて紹介しています。

目次

Crazy Train

ボーカルリズムに乗って歌うことが重要
ギターガツンと来るギターサウンド
ベース目立ちすぎずバンドサウンドをしっかり支える
ドラムキメが冴えわたるドラミング
収録アルバムBlizzard of Ozz
ギター難易度
速さ
70
テクニック
74
総難易度
68

メタルギターの教科書といえる楽曲

イントロのベースで怪しい感じを漂わせてから、ギターリフで一気に高揚感を出している曲。

オブリが多いですが難易度はそれほど高くないので、初めてオジーオズボーンをコピーする方におすすめの楽曲です。

耳に残るフレーズが多く飛び道具的なアイディアもあるので、ギターのスキルアップに活用に役立つ曲です。白のレスポールカスタムでの演奏のイメージが強いです。

ギターのメロディーがメインで、その合間に歌を乗せているイメージに聴こえます。
ドラムはパワーが強く、存在感があり曲の重厚さを際立たせています。

ベースは裏方に徹している印象です。唯一といってもいい見せ場の出だしの部分も、ライブではギターが主張してくるので少しかわいそうな気がします。

BLIZZARD OF OZZ

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Mr. Crowley

ボーカルたっぷりとためを作って歌いあげる
ギター重厚感のあるリフと聴かせるソロ
ベースギターとのユニゾンが肝
ドラムメリハリをつけたドラミング
収録アルバムBlizzard of Ozz
ギター難易度
速さ
60
テクニック
76
総難易度
76

ヘビーなサウンドがガツンと来る楽曲

スローでとてもヘヴィーな楽曲で、耳馴染みの良いメロディーが光ります。

ギタリストであるランディーローズのフレーズが素晴らしく、感情が伝わってくるかのような素晴らしいギターソロを披露しています。
オジーオズボーンのボーカルも低音から高音まで響きが良く、声質にとてもマッチしている楽曲に感じます。

ギターソロは激しいラン奏法だけでなく、哀愁を感じるクラシック調の聴かせるフレーズと捨て場所がない素晴らしい演奏を披露しています。

ライブではポルカドットのVシェイプのギターで演奏することが多いです。ランディーローズのベストテイクともいわれており、人気がとても高い楽曲です。

Miracle Man

ボーカル出だしから高音ボーカルが突き抜ける
ギター強いピッキングでパワーを演出
ベース音に厚みを持たせるルート弾き
ドラムパワフルなビートを刻む
収録アルバムNo Rest for the Wicked
ギター難易度
速さ
74
テクニック
74
総難易度
76

Miracle Manが頭から離れないザ・ハードロック

一度聴いたら覚えてしまうギターフレーズと高音ボーカルが印象的な楽曲です。

ところどころで入ってくるMiracle Manという声に強烈なインパクトがあります。
ドラムがとてもパワフルで、若干エコーがかかった感じのサウンドでより厚みがあるドラミングに聴こえます。シンバルの響きがとても気持ちいいですよ。

ベースはシンプルですが、曲に重厚さを持たせる役割を果たしています。

ギターはとにかくパワーを感じるピッキングです。ギターソロは1音1音ピッキングを強めにしたほうが近いサウンドになると思います。最後まで勢いがあり、駆け抜けていく楽曲です。

No Rest for the Wicked

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Crazy Babies

ボーカルポップよりな歌い方が新鮮
ギターリズムが気持ちいいリフ
ベースルート音でバンドを支える
ドラム力強いフィルイン
収録アルバムNo Rest for the Wicked
ギター難易度
速さ
72
テクニック
64
総難易度
72

やんちゃさを感じる明るいハードロック

オジ―オズボーンでは珍しい明るい曲調が印象的な楽曲です。

リズムがとても心地よく思わず体を揺らしてしまうサウンドを鳴らしてくれています。ベース、ドラムは控えめな印象で、サウンドを支えることに徹しているように感じました。

オジーのボーカルは、ポップよりな歌い方をしているように感じ、時折ラップのような歌い方もします。

新たな可能性を探し続けているオジーらしさも感じられる楽曲です。個人的には曲調が、Guns N’ Rosesのような雰囲気があるように感じました。しかし、オリジナリティもしっかりありオジ―オズボーンの楽曲に仕上がっています。

Bark at the Moon

ボーカル控えめだが存在感のある歌唱
ギター最後のソロはジェイクの代名詞
ベースギターとのユニゾンフレーズがかっこいい
ドラムアグレッシブなドラミング
収録アルバムBark at the Moon
ギター難易度
速さ
80
テクニック
88
総難易度
84

メタルギターの教科書的楽曲

出だしからキレのあるギターリフで曲を盛り上げます。

全体的にほかの楽器とユニゾンする箇所が多く、見せ場でもあるのでコピーする場合はしっかりと合わせて演奏したいところです。ボーカルは出だしから高めなので、のどに負担がかかりやすい楽曲ですよ。ドラムは今までと違い、メタル色の強いアグレッシブなドラミングが見所です。

ギターソロは速弾きのみならず、インパクトのあるフレーズが並びます。中でも、最後のランフレーズは超ワイドストレッチで演奏されています。

そのため、左手の親指の位置やギターの構え方が重要になりますよ。後任のギタリストは、ポジションを変更して弾きやすい場所で演奏しています。

Bark at the Moon

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Shot In The Dark

ボーカル無理のない伸びやかな歌唱
ギターメリハリのついたどこか哀愁を感じるギター
ベース裏方に徹しつつも要所で重要な役割を果たすベース
ドラム歯切れのいいドラミング
収録アルバムThe Ultimate Sin
ギター難易度
速さ
64
テクニック
70
総難易度
68

変則チューニングでよりヘヴィに仕上がったダークな楽曲

出だしのハーモニクスやアーミングが、楽曲のダークさを引き出しています。
アルぺジオでのゆっくりしたフレーズから激しいリフに移り変わるパターンの繰り返しなので、演奏時は曲にメリハリをつけることを意識した方が良いと思いますよ。

邦題「暗闇にドッキリ」が謎な部分も魅力です。

オジーの歌唱がのびのびとしている印象です。無理に声を張り上げず楽に歌えており、声の良い部分が出ているように思います。

ドラムも盛り上げ役を担っており、存在感があります。

ギターソロは変則チューニングを生かした、音域の広さが魅力です。アーミングも冴えわたっていますよ。ベースはルート弾きがメインですが、ユニゾンフレーズはしっかりと決めたいところです。

THE ULTIMATE SIN

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Over the Mountain 

ボーカル高音が続くキレのある歌唱
ギターザクザクと小気味良いリフとメロディアスなソロ
ベース曲を支えるルート弾きがメイン
ドラム曲の出だしのパワフルなフィルインで存在感を出している
収録アルバムDiary of a Madman
ギター難易度
速さ
72
テクニック
76
総難易度
72

ザクザクとした勢いのあるフレーズが魅力の楽曲

激しいドラミングから、ザクザクとしたギターリフが入ります。

このギターリフは曲の中心的な役割を果たしており、曲に重さをもたらしていますよ。オジーのボーカルは高音が続き、コピーするにはペース配分が重要になる印象です。

明るめのフレーズが多いように感じるのですが、どこか暗さを感じる楽曲です。

ギターソロが特に魅力的でパターン化されたフレーズなのですが、メロディアスで曲を盛り上げてくれるとてもよくできたソロだと感じます。右手で弦を引っ張りチョーキングのような音を出すフレーズが印象的で、アクセントになっています。

Diary Of A Madman (Legacy Edition)

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S.A.T.O 

ボーカルアドリブのようなアレンジを入れつつ歌い上げている
ギター軽快なリフと暗めのアルペジオの対比が面白い
ベースソロフレーズのように動き回るベース
ドラム手数が多めのシャッフル系ドラム
収録アルバムDiary of a Madman
ギター難易度
速さ
76
テクニック
80
総難易度
76

乗りの良いリフと作りこまれたソロが魅力のハードロック

オジ―オズボーンの中では珍しく、すべての楽器の主張が強い楽曲です。
ですが、一体感のあるとてもよく作りこまれているという印象です。ギターソロもメロディアスで、技術の主張というよりメロディーを重視したソロです。

ベースもとても動き回るフレーズで、存在感を感じ取れます。コピーしたくなるフレーズが満載です。

ドラムはシャッフルフレーズを多用しており、技術が要求される難しいフレーズが多いです。

明るい雰囲気のサウンドを展開している楽曲ですが、ギターはどこか暗めの印象がある楽曲ですよ。

Secret Loser

ボーカル高すぎない太い声が魅力な歌唱
ギター重厚感のあるギター
ベーステクニック満載の歌うベースライン
ドラム力強く曲に勢いをもたらすドラミング
収録アルバムThe Ultimate Sin
ギター難易度
速さ
72
テクニック
74
総難易度
82

キャッチーで勢いのあるメタルチューン

疾走感を感じるのですが、速さはミドルテンポよりです。すべての楽器がアピールしており、聴きごたえも演奏しがいもある素晴らしい楽曲です。オジーの声はいつもより低めで、ロックな歌い方をしているように感じます。

ベースもテクニックが盛り込まれており、聴き逃せません。

ジェイクのギターが変幻自在で、激しいリフからアルペジオ、ハーモニクスまで使いこなしています。ライブのような空気感を感じるギターです。ドラムは、パワーヒッターという感じで楽曲を引っ張っています。

ライブではドラムソロが披露されることがありますよ。

THE ULTIMATE SIN

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The Ultimate Sin

ボーカル全般的に高音が続くボーカル
ギターエッジのきいたリフとテクニカルなギター
ベース目立たないがテクニックが必要なベース
ドラム力強くズンズンとしたドラミング
収録アルバムThe Ultimate Sin
ギター難易度
速さ
72
テクニック
74
総難易度
74

LAメタルの雰囲気があるテクニカルギターが魅力

ドラムのフィルインから始まり、エッジのきいた激しいギターで一気に盛り上がります。

ダークな雰囲気が漂うクールな楽曲で、バッキングでもアルペジオやオブリなどの細かいフレーズが多く見せ場が多い楽曲ですよ。この楽曲が収録されたアルバムは、オジー本人はあまり気に入っていないようです。

しかし、どの楽器の個性も表現できており評価が高いです。

ギターソロは流れるようなフレーズが特徴で、普通に演奏するだけなら難易度が高いフレーズではないです。
しかし、流れるように演奏することが難しく反復練習が必要になります。

現代の音楽でもよく出てくるパターンなので、身に着けておくといいですよ。

Dialy Of Madman

ボーカルバラード風ないつもと違う歌唱に注目
ギター静と動の使い分けが素晴らしい
ベース裏方に徹している印象
ドラム曲調に合わせ強弱をしっかりつけている
収録アルバムBark at the Moon
ギター難易度
速さ
68
テクニック
66
総難易度
62

静と動のふり幅が大きく効果的

きれいなアルペジオから曲が始まり、サビが近くなると激しいギターリフが入ってきます。

その後またきれいなフレーズに戻るという繰り返しなので、演奏する場合はメリハリをつけることが大切になります。アルペジオもミスしないように右手のトレーニングが必要ですよ。

オジーの歌い方がいつもと違うように感じます。

曲調に分けて歌い分けをしているようにも感じられ、それがいい方向に転んでいます。メインは歌であり、ほかの楽器隊はリズムに徹している印象を受けます。

ギターソロは短めで音が小さめに感じます。ソロというよりオブリに近いです。

Bark at the Moon

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Rock ‘N’ Roll Rebel

ボーカル高音と低音をうまく使い分けた歌唱
ギター気持ちの良い弾きまくりギター
ベースバンドの根底を支える引き締め役
ドラム力強いドラミング
収録アルバムBark at the Moon
ギター難易度
速さ
64
テクニック
80
総難易度
86

ミドルテンポにギターのテクニックが詰め込まれている楽曲

ギターがとにかく目立つ曲です。出だしから弾きまくりでこれぞジェイクフェイクといえる速弾きフレーズがこれでもかと詰め込まれています。

どこがギターソロかわからないくらい全体的に速弾きフレーズが多いので、ギタリストは特に楽しむことができる楽曲となっています。

オジーの歌唱も高音がしっかり出ており、低音との切り替えもあり存在感があります。ただのギター曲ではなく、楽曲としてとてもかっこいい仕上がりです。

ベース、ドラムはバンドサウンドを支えることに専念している印象です。ハードな楽曲が好きな方におすすめの楽曲ですよ。

Goobye To Romance

ボーカル優しい歌唱
ギターきれいなアルペジオとコードワーク
ベース目立たないが動きの多いベースライン
ドラムバンドを支える役割
収録アルバムBlizzard of Ozz
ギター難易度
速さ
64
テクニック
68
総難易度
64

優しく包まれるようなバラード

ランディローズとオジー2人で制作した楽曲ですが、ランディが死去したことに対して歌っているように聴こえる、バンドにとって運命的な楽曲です。

きれいなアルペジオがメインで、そのフレーズとオジーの優しい歌唱がとてもマッチしています。

ベースがテクニカルで、コピーしがいのあるフレーズが多いです。

よく聴かないと気が付かないので、何度か聴き返すことで発見がある曲です。ドラムはリズムをとりバンドを支える役割を果たしています。

ギターソロはロングトーンの歌うようなフレーズが多く、感情をこめて演奏されています。

BLIZZARD OF OZZ

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Let It Die

ボーカルアグレッシブな低音ボーカル
ギター重厚で粘り気のあるサウンド
ベースブーミーな存在感あふれるベース
ドラムインパクトのある重たいドラミング
収録アルバムScream
ギター難易度
速さ
64
テクニック
68
総難易度
70

展開が多く様々なオジーを楽しめる楽曲

全体的に音が太く、かなりヘヴィーな楽曲です。
オジーの声も低音ボイスです。個人的には、オジーの声はこのくらいの音程のほうがかっこよく聴こえます。

歌をメインに進行していく楽曲という印象で、ラップのような歌唱から始まり、いつものオジー、最近の音楽のようなメロディーもありたくさんの顔が見られます。

途中で転調をし、テンポが上がります。ギターソロは、チョーキングやロングトーンを生かした感情的なソロですよ。

その後元のテンポに戻り、重厚なサウンドが戻ってきます。ドラムは1音1音が力強く、ベースは目立たないですが太いサウンドでバンドを支えていますよ。1曲でオジーの過去から未来までを感じられる楽曲です。

Scream

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Ozzy Osbourne
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Let Me Hear You Scream

ボーカル叫ぶような荒々しいボーカル
ギターメロディアスなリフ
ベースブリブリとした存在感のあるベース
ドラム力強く存在感のあるスネアが心地いいドラミング
収録アルバムScream
ギター難易度
速さ
68
テクニック
72
総難易度
72

アグレッシブでダンサブルなメタル

激しくメタルな楽曲なのですが、どこかダンサブルな雰囲気も感じさせる楽曲です。

耳馴染みが良く人気のある楽曲ですよ。今までのオジーとは違う新たな一面を見ることができ、叫びに近いくらい力強いボーカルが光ります。

ベースはダンス系の楽曲を意識しているのか、とてもブーミーなサウンドです。これがダンサブルな部分をより強調していると言えます。

ドラムもダンス系のビートで、現代の音楽で聴くようなサウンドでとても乗りやすいです。

ギターのみメタルで、どちらの要素もはっきりしており共存していますよ。ギターソロはそこまで難易度の高いものがなく弾きやすい楽曲だと思います。チューニングは1音下げチューニングを採用しています。

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